FlashSwitcher に FlashPlayer を追加するワザ

FlashPlayer のバージョンの切り替えをブラウザ上で行う Flash 野郎ご用達の Firefox 拡張、FlashSwitcher
特に、AS3の開発だと FlashPlayer9 のマイナーバージョンの違いで挙動が違ったり、できることに制約があったりするので、つねに最新版を切り替えられるようにしたいもんです。
この拡張インストールするとその時点でいくつかのバージョンの FlashPlayer が選べるんだけど、このリストに新規に Player を追加するときにいっつもやり方を忘れるのでメモメモ。

ちなみにボクの場合こんなに選べるようにしてますw




あ、あの、あくまでも個人メモなので自己責任でやってください。


えと、まずは拡張をインストールしときます。
Flash Switcher (win) :: Firefox Add-ons

インストール後、Firefoxのプロファイルフォルダ内にこの拡張専用のフォルダができます。
フツーのマシン設定ならこんな感じのパスですね。
ここでのユーザー名と ”xxxxxxxx” というランダムな文字列が入るところは自身のものに直してください。
C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\Mozilla\Firefox\
Profiles\xxxxxxxx.default\extensions\flash_switcher@sephiroth.it\

んで、このフォルダの中に "chrome/plugin" というサブフォルダがあって、そこにはこんな感じで色んなバージョンの FlashPlayer が入ってます。




どのフォルダにも、"NPSWF32.dll" というファイルがあり、こいつが Firefox 用の FlashPlayer の正体らしいっす。なので新たに追加したいときは、そのバージョンのフォルダを作って、NPSWF32.dll を配置すればOK。


で、そのファイルをどこからコピーしてくるかだけど、
C:\WINDOWS\system32\Macromed\Flash

ここに現在 Firefox で使用しているバージョンの NPSWF32.dll があります。
FlashSwitcher はこのファイルを任意のバージョンに切り替えてくれるってワケですね。

なので、FlashPlayer を追加する作業を簡単にまとめると、
 1. 追加したい FlashPlayer をインストール
 2. C:\WINDOWS\system32\Macromed\Flash の NPSWF32.dll をコピー
 3. Firefox のプロファイル領域にフォルダを作成してそこに配置
 4. Firefox を再起動
となります。

プレイヤーを多く用意するためには、面倒ですが一回一回インストールして、その都度ファイル設置という作業を繰り返さなければいけません。

最後に、色んなバージョンの FlashPlayer がどこで入手できるかというと、
Archived Flash Players available for testing purposes

からダウンロードすることができます。

今 回のボクの場合、最新版(9.0.115)の通常版とデバッグ版をインストールしたかったので、それぞれダウンロードしました。2つとも軽くはないファイ ルですが解凍すると 9.0.115 だけでなく、様々なマイナーバージョンの FlashPlayer9 のインストーラーがあります。目的のインストーラは、

・FlashPlayer9.0.115 通常版のインストーラ
 fp9_archive\9r115\flashplayer9r115_win.exe

・FlashPlayer9.0.115 デバッグ版のインストーラ
 fp9_debug_archive\9r115\9r115\flashplayer9r115_win_debug.exe

でした。

そういえば、インストーラを使ったインストールの最中に FlashPlayer がなしの状態になったことがありましたが、再度インストール実行で無事クリア。そういった一瞬ドキっとする瞬間もあるんで、くれぐれも自己責任でお願いします。

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一生Flashでメシ食えなかったら負けかなと思っている痛い29歳。写真とFlashの関係はここらへん参照。新潟出身京都在住。