June 2006Archives

WebはじめてからずっとActionScriptとPerlという微妙な武器を持ってやってきてけど、このうちのサーバーサイド担当のPerlさんをPHPへと移行しようということになってきてる。
ありがとう、そしてさようなら、Perl。

Perlのどこがはがゆいかって言うと、
 ・モジュールのインストール状況に左右されるレンサバがある
 ・cgi-binフォルダに制約されるレンサバがある
 ・記述が奥深すぎて自分で自作クラスとか作れず、全体的に非効率になる
あたり。

レンサバの制約を受けるってのがどうも致命的で、これで仕事の時間が予想以上に取られることが多くあったりしてて。ウチの会社ではクライアントごとにサーバーの仕様が異なることが少なくないんで、本当に困ったことも何度か。
PerlはCPANでモジュールがものすごく豊富ってのがすごく魅力的なんだけど、ここに依存しちゃうとレンサバの仕様で痛い目にあうということもしばしば。諸刃の剣っすわ。

んで、ようやくPHPで開発に。Rubyなんかは無視ですよこの野郎。
時間作って色々さわったりしてるけど、PHPのどこがいいかって言うと、先の逆で、
 ・フォルダやモジュールのインストール状況に依存するケースが少ない
 ・自作クラス作るのがECMAちっくにできるから、(ボクにとっては)より簡単
かな。

ちなみにPHPやってて気持ち悪いのも多々ある。
ECMAとPerlしか知らない半端プログラマーですけど、PHPの記述方はなんかうさんくさいというか。変数作ったときのスコープとかキモいし。こういうあやふやなところがあるからこそ、デザイナーに支持される言語なんだろうけど。
っつーか、ECMAでサーバーサイドがプログラミングできれば最高なのに!!

とか考えていたら、今日はFlashPlayer9の正式版の配布開始だそうで。
FlexとかやってたらサーバーサイドでECMAちっくできんのか?っつーかMCMLとかいう制約は抜け出せないのか?んーわからん。
マジでFlash業界からおいてきぼり喰らってきているなぁ・・・
いいかげんBitmapクラスをいじり倒す日々がすごせるようになりてー

先日、仕事の関係上でウェブサイトをメンテナンスする機会があったので忘れないように個人的にメモ。

そもそも、実際にボクが「現在サイトメンテナンス中です」を目にしたことあるのは、ほんの数回程度。数少ない過去の経験を参考に考えてみたところ、
 (1) メンテナンス期間はサイト管理者(自分)以外はアクセス禁止
 (2) エラーページにて「現在サイトメンテナンス中です」と表示
の2つを実現できれば大丈夫という結論に。
で、これを実現するために、mod_rewriteとか色々考えたけど、最終的には.htaccessだけでいけた。

まず、Webルート階層にサイト管理者以外をアクセスできないように.htaccessを設置。
AddHandler cgi-script htaccess
Options -Indexes

ErrorDocument 401 /error/error401.html
ErrorDocument 403 /error/error403.html
ErrorDocument 404 /error/error404.html
ErrorDocument 500 /error/error500.html

order deny,allow
deny from all
allow from (ここに許可を許すIPを記述)
この参考ソースでは、最終段落がそのアクセス制限を行う箇所ね。すべてのアクセスを禁止し、最後にメンテナンスを行う環境だけのIPだけ許可しています(自身のIPの調べ方などは後述)。これでサイト全体のアクセス制限をかけることが可能。
アクセス制限後、サイトのページにアクセスするとどのページでも403エラーが表示されコンテンツは表示されなくなる。

しかし、ここではサイトアクセス時にカスタムのエラーページを表示させ、「現在メンテナンス中です」と告知したいので、次にその方法をメモっときます。
そもそも、上記ソースだけで「403エラーのときは、/error/error403.htmlを表示しなさい」ということを命令しているので、このerror403.htmlをカスタマイズすればOKっぽいです。ですが、サイト全体にアクセス制限が加わっているため、そのエラーページへのアクセスも禁止されちゃう。そこで、このerrorディレクトリだけ.htaccessを設置してアクセス制限を解除すればOK。
allow from all
このように記述することで上位階層で設置したアクセス制限を解除することができる。

こんなふうにして、Webルートの.htaccessとエラーディレクトリの.htaccessの2ファイルだけで意図したアクセス制限ができ、最終的にメンテナンスを実行することができた。時間に追われていたので、個人的にはホっとした・・・。
ちなみに.htaccessとか詳しい説明はおなじみの次のサイトを参考に。
ミケネコの htaccess リファレンス
.htaccess実践活用術

あ、そうそう。メンテナンスするマシンだけ許可するIPだけど、PHPで print_r($_SERVER) とかやればすぐにわかるんで。

以上、個人メモのため詳細すぎず、申し訳。

ボクの事故から一月以上経ちそして落ち着きつつあるので、そろそろ総括的なエントリーをしてみようと思います。

総括を一言でまとめると、失礼かもしれませんが、「事故に遭って良かった」です。
そりゃ交通事故に遭わなければ一番良かったのかもしれませんが、結果論としてボクの身体に重大な後遺症もなく軽傷で済んだのだし、また今回加害者となってしまったご家族の方がとてもいい方で誠意は充分に伝わり、良い方と知り合えるきっかけだったと言えます。なかでも最大の理由は、自分が生きていることを喜んでくれる人がたくさんいるということを実感できたことですね。

まわりの人がボクのことを大切に考えてくれているとういことをこれほどまでに強く感じたのは、人生史上これが始めてでした。強く感じた分、深く考えたことはたくさんあったし、今まで以上に家族・友人・知人・仕事仲間などを大事にしていこうと思いました。ちょっとうまく言えませんけど、この事件はこういう大切な考えをさせてくれたきっかけだと思います。まだまだ青二才ですけれど、事故に遭うことで人間として一つ成長したように考えています。


以上が事故の総括的な考えです。
ボクは非常に前向きに考えてはいますが、しかしながら、もちろん反省すべき点も多々あります。一番謝罪の意が伝わって欲しいのは今回加害者となってしまわれた方とそのご家族です。

もともと今回の事故の発端はボクの方にあります。結果としてボクは自転車で普通自動車に跳ねられたことになりましたが、もっとボクが注意して自転車を運転していればこんなことにはなりませんでした。しかもこの場合、ボクでなく自動車の方が「加害者」となるため、(たしかにあちらにも非はありますが)あちらの方には多大なる迷惑をおかけしてしましました。本当に申し訳なく考えています。これはあちらのご家族の方がおっしゃっていたことですが、「これは両方ともに災い・事故のようなもの」、この発言にはたいへん救われました。事故後の対応にも大変に感謝しています。あちらのご家族がいつも通りの生活に戻れることを心から祈っています。


最後に。
家族、恋人、友人、職場仲間、取引先の方、そして今回の事故を心配してくれたすべての人へ、本当にありがとうございました。みなさんが今後も健康に過ごせることを心から祈っています。これからもよろしくお願いします。

いきなり事故に関係する話で申し訳ないんだけど、事故に遭った日から退院までは2週間ちょいかかったワケで。
ここで問題だったのは、その間一度たりともインターネットに接続することができなかったこと。Webを構築することが仕事なのでこれってけっこう痛ひ。

そこで退院後早速ネットに接続してみると、、、メールはたまってるわ、RSSの未読数はたいへんなことになってるわ。一番大変なのはボクが離脱していた2週間の間のネット情勢を把握すること。退院後の初インターネットは、それはそれは新鮮な世界への入り口のように感じたもんです。

インターネットに関わる人ならわかると思うけど、ネットの進化速度は本当に早い。
ウェブ制作に限って言えば、次から次へと新しい技術・手法が生み出され、それに対応するだけのアンテナを立てておく必要がありますからパワー使いまくり。1年前のボクの入社以降も、Ajax、Google Maps、Web2.0、Flash8のBitmapDataクラス、様々な新しい単語が出てきてはそれを知り製品レベルまで昇華させる、こういうサイクルがとても早いと痛感してるんですよ。

新しい事項に対するアンテナ張りはボクの場合、以前は雑誌などの書籍がメインでしたが今はもっぱらRSSに依存。ってゆうか「RSS中」。
同業者の人はたいてい自身のブログの気になるサイトであったり、最新情報を掲載するケースが多いんで、そのブログのRSSを登録しまくり。ちなみに同業者ブログの見つけ方は同僚から教えてもらったんだけど、例えば「マクロメディア セミナー」とかでググるとおもしろい。要はクリエイターが参加してそうなイベントなどでググると、そのイベント日記にたどり着けるっていう。他にも書籍からとか、同業者つながりリンクからとか、他にもいっぱい方法あるねコレ。「ミクシィ使ったら負けかなと思っている」派なんで、○○さんのマイミクつながりとか、そういうのはよくわからないのであしからず。

というワケで張りに張ったRSSアンテナおよそ200が、ほとんど同業者ばかりのおかげで、ウェブ構築の現状把握に大変有用に使ってる次第で。

と・こ・ろ・が!!

このRSSを2週間分ためるのはまさに自殺行為。。。
退院後にたまったRSSを読み終えるのはやっと今日終わったくらい。退院から2週間もかかってるってマジすか!?
というわけで、ようやくブランクの間のウェブ事情がわかってきている感じ。ようやく事故前と同じようにウェブを語れるくらいまでにはなったかな?
ウェブ世間はいろいろあったみたいですが、大きな衝撃的は発表は特になかったよう。むしろ、ゆるやかにウェブ開発でのフレームワーク化が加速を帯びて進んでいってるカンジ(合ってる?)。

頑張ってブランクを埋めていかなくちゃ。

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